施設の沿革
1992年(平成4年)9月 | 「県立武道館建設に関する請願」を受理 |
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1995年(平成7年)3月 | 「県立武道館建設に関する請願」を採択 |
2006年(平成18年)6月 | 「新大分総合教育計画」で武道館構想を将来の研究課題と明記 |
2008年(平成20年)4月 | 大分県議会武道教育推進議員連盟発足 |
2009年(平成21年)5月 | 大分県武道協議会設立 |
2009年(平成21年)7月 | 「大分県スポーツ推進計画」で、中核施設としての県立武道館構想の検討を明記 |
2012年(平成24年)3月 | 「新大分総合教育計画」改訂版で、武道館構想を研究課題と明記 |
2013年(平成25年)11月 | 26万人を超える県民から県立武道館建設を求める署名が県教育長に提出 |
2013年(平成25年)12月 | 県立屋内スポーツ施設のあり方について検討する方針を決定 |
2014年(平成26年)1月 | 庁内検討プロジェクトチームを発足 |
2014年(平成26年)12月 | 「県立屋内スポーツ施設あり方検討委員会(有識者)」を設置 |
2015年(平成27年)5月 | 県立屋内スポーツ施設あり方検討委員会が、新たな大規模屋内スポーツ施設の建設が必要との提言書を知事に提出 |
2015年(平成27年)6月 |
大分県スポーツ推進審議会へ「県立屋内スポーツ施設の建設等」について諮問 同審議会は、「武道を中心として多目的に利用できる施設が必要」とする意見書を、県教育長に提出 知事が「新たな県立屋内スポーツ施設」の建設を表明 |
2015年(平成27年)9月 | 設計者(基本設計者)をプロポーザル方式で公募 |
2016年(平成28年)3月 | 基本設計完了 |
2017年(平成29年)3月 | 建設工事着工 |
2018年(平成30年)11月 |
大分県庁にて大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ(命名権)について、昭和電工株式会社と大分県との基本合意書を締結 ネーミングライツにより、大分県立武道スポーツセンターは昭和電工武道スポーツセンターになることが決まる |
2019年(平成31年)4月 | 建設工事竣工 |
2019年(平成31年)4月26日 | 竣工式を行う |
2019年(令和元年)5月11日 | 開館記念式典を行う |
2019年(令和元年)6月1日 |
昭和電工武道スポーツセンター(大分県立武道スポーツセンター)グランドオープン グランドオープン後、各競技団体の全国大会、西日本大会、九州大会、県大会が開催されている。 |
2023年(令和5年)1月1日 | レゾナック武道スポーツセンターと愛称が変更になる。(大分県と昭和電工株式会社は、大分スポーツ公園内の施設に関するパートナーシップ協定を締結し、総合競技場等に愛称を付与している。これまで社名が入ったものを愛称としていたが、同社が令和5年1月1日をもって、株式会社レゾナック・ホールディングスと商号変更することが臨時株主総会で決定した。それに伴い、愛称がレゾナック武道スポーツセンターに変更。) |
主な全国大会等開催実績
2019年(令和元年)6月 | 「第1回宗麟旗争奪全国少年剣道大会」 |
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2019年(令和元年)6月 | 「アジアドリームカップ2019国際車いすバスケットボール大会」 |
2019年(令和元年)10月 | 「ラグビーワールドカップ2019日本大会ホスピタリティー施設」 |
2019年(令和元年)12月 | 「大相撲大分場所」 |
2020年(令和2年)1月 | 「第2回全国小中学生書道チャンピオン大会」 |
2021年(令和3年)2月 | 「フェンシングサーブル日本代表キャンプ」 |
2021年(令和3年)6月 | 「全国居合道六・七段審査会」 |
2021年(令和3年)9月 | 「全日本東西対抗剣道大会」 |
2022年(令和4年)1月 | 「第4回全国小中学生書道チャンピオン大会」 |
2022年(令和4年)10月 | 「JCI第71回全国大会メインフォーラム」 |
2022年(令和4年)11月 | 「全国育樹祭式典」 |
2023年(令和5年)1月 | 第5回全国小中学生書道チャンピオン大会 |
2023(令和5年)12月 | 大相撲大分場所 |
2024(令和6年)1月 | 第6回全国小中学生書道チャンピオン大会 |
2024(令和6年)3月 | 第24回全日本中学生バドミントン選手権大会 |